ジェダイのグラブル攻略 お空の旅

社会人騎空士のグラブル攻略ブログです。2018年8月開始。イベント攻略編成や強くなっていくために大事と考えていることを書いていきます。

【グラブル】風マグナ編成強化優先度について解説(2022年9月現在)

f:id:ruke_skywalker:20210920131433j:plain

こんにちは!ルーク(@ruke_skywalk)です。

先日、水有利古戦場が終了して次の古戦場の予定が告知されました。

 

☆次回 有利日程:11/6(日)~11/13(日)】

風有利は前回開催が2021年11月であり1年ぶりの開催になります。今回は風有利が比較的早めに回ってきましたね。

順番的に火有利が濃厚かと思っていましたが。たまに順番が変わるのでまあ想定内ではありますが。

 

最近の古戦場の履歴としては…

直近1年ほどの古戦場の履歴としては…

2021年9月 火有利(オウルキャット)

2021年11月 風有利(マンモス)

2022年1月 闇有利(アルテミス)

2022年4月 光有利(ジルニトラ)

2022年6月 土有利(ヒトガタ)

2022年9月 水有利(ヘカテー)

 

次回は開催までの間隔が約2ヵ月と平均的な間隔です。これからの期間で風有利に向けての装備編成の強化を行っていくことになります。

 

この記事ではこれから11月古戦場に向けて風属性の編成の強化を進めていく上での風マグナ編成の強化方法と実際の編成について書いていきたいと思います。

この記事ではランク120~の方でマグナ2編成を始めていくような方の参考になればと思っています。

 

※9/23追記 風マグナ編成強化優先度についてYouTubeに動画もUPしました↓↓

youtu.be

 

目次

 

風マグナ編成装備の強化優先度について

私自身は現在ランク325で現状で出来る風マグナ編成の強化は完了していますので、準備をする優先順位が高いと感じる順番に紹介をしていきます。

 

優先度1位 アーカルム召喚石のジャッジメント強化

f:id:ruke_skywalker:20210920133459j:plain

アーカルムの転世の6属性の与ダメUP召喚石はどの属性においても非常に火力的な恩恵が高いです。古戦場までは毎日ポイント・ベラトールを周回して1段階でも上限解放を進めて行きましょう。

ジャッジメントを召喚石のサブ枠に装備するだけで、パーティ全体の対有利属性への火力が無凸段階で3%・3凸で5%・SSR化で7%・4凸で10%上限を含めて与ダメUPします。

またジャッジメントはサブ加護効果が重要ではありますが、召喚効果はさほど有用ではありません。ですので直近で十賢者のカッツェリーラを取得予定でなければSSR4凸までの間でご自身ができる限りの上限解放をしておきましょう。

 

また装備の強化の話からはそれますが、風属性の十賢者は2名おりジャッジメント強化⇒カッツェリーラ加入・テンペランス強化⇒エスタリオラ加入の図式となっています。

f:id:ruke_skywalker:20210920135351j:plain

f:id:ruke_skywalker:20210920135411j:plain

カッツェリーラに関しては高難度ソロなどでの活躍が主であり古戦場でスタメンで使うことはあまりない性能です。ですが2022年8月に実装された水着ベリアルのサブ加護効果で開幕から弱体付与されている場合カッツェの逆位置効果の別枠乗算攻撃UP30%がシナジーがあり、短期運用などでリミナルメアなどアタッカーを活かすのに非常に有用となりました。

またエスタリオラの方はアビダメ軸での長期戦フルオートや、肉集めでは奥義を打たないのでチェイン減らすとして要員としてまたは通常軸で相手の特殊技に反応してのアビダメ役としてまた毎ターンディスペル役として古戦場でも非常に使い勝手が良く採用機会はあります。

召喚石は編成自体の強化の観点からはまずジャッジメントの強化が優先となりますが、キャラとしてはエスタリオラの方がスタメン使いの機会は多いです。どちらを優先取得するかはご自身の現在のアーカルムの周回素材集め状況も考えて判断お願いします。

 

※以前に十賢者の取得優先度についても記事を書いていますので良ければそちらも参考にしてみて下さい⇓

【グラブル】アーカルムの十賢者加入優先度について - ジェダイのグラブル攻略 お空の旅

 

優先度2位 マグナ召喚石・マグナ武器の収集と強化

マグナ編成のひな型になる編成を作成するに当たってはマグナ2ボスなどを周回して装備を地道に強化していくことが大事です。何を周回するかと必要なものについて順に書いていきます。

 

★マグナ2ボス グリームニルHLの周回

f:id:ruke_skywalker:20210920140658j:plain

ランク120からグリームニルHLを毎日自発や連戦に参加して武器やグリームニルのアニマを集めて行きましょう。グリームニルを周回して強化する項目は以下のものになります。

 

ティアマトマグナ石

メイン召喚石の加護効果が伸びることで戦力的な恩恵が一番大きいものとなりますので、アニマと属性エレメントを集めてご自身の状況に合わせて最優先で4凸⇒5凸と進めて行きましょう。

5凸には六竜HLの素材が必要なのでランク151以上である必要があります。

 

ラストストームハープ(グリム琴)

必要本数:2~4本

f:id:ruke_skywalker:20210920141317j:plain

スキル:方陣渾身(中)+方陣技巧(中)

風マグナ確定クリティカル編成の根幹となる強力なマグナⅡ武器。

 

風属性は基本両面マグナ運用になりがちで3本この武器を並べることで確定クリティカルにできます。後述するグリム杖との兼ね合いで2本~3本を両面で使用。

また短期戦通常軸での運用(片面黒麒麟など)を想定する場合はグリム琴4本+杖1本か琴5本で片面確定クリティカルとなります。

 

オールド・ナラクーバラ(オナラ)

必要本数:0~1本

f:id:ruke_skywalker:20210920143506j:plain

スキル:方陣楚歌+方陣暴君(大)

楚歌はバトル開始から8ターンの間の風キャラ攻撃力上昇スキル。暴君はHP減少のデメリットがあるが攻刃(大)が付いている。

召喚石マルチナタクなどからドロップするオールドプライマルシリーズの武器。

ナタクを周回するよりも、グリームニルHLで他の武器を集めながら一緒に集めれば良いと思います。

 

(※画像の背面が輝いているナラクーバラと間違いやすいので注意。ナラクーバラは通常武器で現状マグナ・神石ともに使用機会がありません。)

楚歌スキルのある8ターンまでの戦闘では非常に高い方陣攻刃量を稼げるので数ターンまでで終わる短期戦や肉集め用に必ず1本作っておきたい武器。上に書いたグリム琴が複数入る関係から方陣攻刃を入れる枠が少なくなりがちであるので貴重な火力源となります。

バハ武器の5凸が来たことで採用機会は減少しました。

※また楚歌のスキルは重複ができないため、作成は最大1本で良いです。

 

輝羅煌閃杖(グリム杖)

必要本数:1~3本

f:id:ruke_skywalker:20210920150223j:plain

スキル:方陣神威(小)【HPUP(小)+攻刃(小)】+方陣克己(中)【DA率UP(中)+技巧(中)】

 2020年に実装された新マグナ2武器でグリームニルHLから低確率でドロップします。

 

技巧枠をグリム琴との使い分けで採用。こちらの武器は攻刃量は少ないがHPを盛ることもできるので中長期戦では有用になってくる。全く味方のHPの減らない短期戦ではグリム3本編成の方がグリム琴2+グリム杖1より火力は高くなる。

また高難度に風マグナで行く場合はグリム杖3+グリム琴1で耐久力を上げつつ確定クリティカル運用する場面も考えられます。

 

グリームニルHLからのドロップ率は他のマグナ2武器に比べて非常に低く設定されており、1本落とすのに百戦以上も周回するぐらいの根気が必要になります。

栄誉6000ポイントで2本、ログインポイント300で1本交換可能であるので、何とか最低1本ドロップを目指して最低でも4凸1本完成させておきたいです。

2本目以上を作成するのであれば毎日グリームニルの連戦に参加して気長に集めて行きましょう。戦力にもよりますが個人的には10~15連戦あたりで青箱を確保して周回するのが効率が良いと思います。

 

ティアマトボルトマグナ(ティア銃)

必要本数:2本

f:id:ruke_skywalker:20210920152350j:plain

スキル:方陣攻刃(中)+方陣背水(小)

風マグナ編成初期に編成の根幹となる武器。マグナⅡに移行するころからグリム琴主体の技巧編成になっていくので必要本数は減っていきます。

5凸の作成に関しては属性エレメントをマグナアニマ作成も合わせてかなり使う事もあり上に書いている武器を優先して可能であれば順次凸れば良いですが、現環境では2本あれば充分な気がします。

 

ティアマトガントレマグナ(ティア拳)

必要本数:1本

f:id:ruke_skywalker:20210920153431j:plain

スキル:方陣攻刃Ⅱ

こちらも初期のマグナ編成から使用していますが、途中からはティア銃編成が主流であまり使わなくなります。

ただし短期戦や肉集め通常軸において主人公レスラーのメイン武器として1本は使用する場面があります。攻刃量は高いので仮にゼピュロス編成を運用する場合でも採用されるケースがありますので1本だけ5凸を作成することをオススメします。

 

 

優先順位3位 各種HLマルチの周回で作成する武器の入手・強化

マグナ武器の強化とともに終末武器などの強化も出来れば並行してやっていきましょう。これらは強化難易度が少し高く設定されている分戦力への恩恵も大きいです。

 

方陣終末武器(永遠拒絶の槍)

f:id:ruke_skywalker:20210920155200j:plain

ほぼ全ての編成で使用することになる火力性能の高くHPも盛ることができる強力な武器です。5凸できれば最強ですが、4凸でも十分強いです。

第1スキルに神威大(攻刃大+守護大)

4凸後の第2スキルに素材交換での各種上限UP

5凸後の第3スキルは渾身・背水など別枠の強力な効果

最低4凸はルシファーNの連戦に参加して素材を集めて必ず作成しましょう。

(※5凸は非常に強いですが、基本ルシHLの討伐が必要なので戦力に応じて可能であれば作成。最近は天破の祈りも実装されたのでハードルは下がったと思います。)

 

第2スキルは編成や状況に応じて付け替えることになるので、余分にルシNの素材を集めることが可能であれば連戦参加などで集めておきましょう。

 

ドラゴニックウェポン(ドラゴニックロッド)

f:id:ruke_skywalker:20210920155653j:plain

リンドブルムHLと六竜の素材を使用して作成できる強力な武器。

固定の第1スキルがEX枠進境スキル

第2スキルがダメ軽減。第3スキルが神威(攻刃大+守護大)

こちらの武器は終末武器とどちらか1本だけを編成できる武器。5凸まで強化前提での武器であり5凸できれば、敵が強い場合には耐久目的で終末武器の代わりに編成入りします。

またこのドラゴニックロッドに関しては、5凸後の奥義効果が味方全体バリア2000+クリアと耐久面で優秀な効果で強敵相手の戦闘でセージのメイン武器として担ぐことも可能なため六竜素材を集めることが可能であれば作成しておきたい武器と言えます。

 

アストラルウェポン(イノセント・ラヴ)

f:id:ruke_skywalker:20210920160941j:plain

風属性のEX攻刃武器として一番火力の高い武器になります。

スキルはEX攻刃極大+バフの数に応じた通常上限UP

f:id:ruke_skywalker:20210920161508j:plain

第2スキルは4凸まではメイン装備時のみの縛りがありますが、5凸まで強化でサブ枠装備でも効果発動します。バフ1個につき1%(最大10%)上限が伸ばせて強力です。

 

ただし作成必要素材に六竜素材が含まれますのでランク151以上になっていたら作成を考えましょう。4凸時点でもEX攻刃量は非常に高く主人公ランバージャックのメイン武器として有用です。また5凸にはベルゼバブHLの素材も必要となります。

 

六竜武器(イーウィヤビーク)

必要本数:1~2本

f:id:ruke_skywalker:20210920175442j:plain

スキル:劫風の攻刃【神石加護の乗らない通常攻刃(特大)】+翠の誓約【風キャラのアビリティの与ダメ上昇(最大10万)】

この武器はランク151から挑戦可能な六竜HLのイーウィヤからドロップしますので、挑戦できるようになれば積極的に挑戦をして集めておきたい武器と言えます。

ティアマグ石の5凸やアストラルウェポンの強化段階でイーウィヤHLを周回することになるので、地道にこれから毎日自発をこなすだけでも10日に1回程度はドロップすると思います。

 

通常枠の攻刃特大は4凸すると33%と攻刃量が非常に高く、マグナ編成の通常攻刃枠としても編成される場面が多かったです。ただし直近においては後述するラー斧やバハ武器5凸との競合で枠を競う感じなので採用キャラなどの兼ね合いでの選択枠の位置づけになったと思います。

この武器に関してはご自身の編成キャラによって編成本数は変わると思いますのでどういう編成を目指しているかで必要な本数を判断して集めて行きましょう。

・ナルメアなどを採用した通常軸⇒0本(通常攻刃枠は上限を上げる青竜槍が入りがち)

・バレンタイングリームニルやシャトラを採用したアビダメ軸⇒1~2本

といった具合です。

 

※イーウィヤHLのフルオート編成について以前に記事にしていますので、良ければ編成を参考にしてみてください⇓

【グラブル】六竜HLイーウィヤ フルオート攻略編成(火マグナ編成) - ジェダイのグラブル攻略 お空の旅

 

優先度4位 ラーHLからドロップするエニアドシリーズ

次は今年実装になったラーHLからドロップするエニアドシリーズの武器になります。

特にマンデト(ラー斧)は強力な武器であり複数本編成に入るケースがあります。

 

マンデト(ラー斧)

スキル:凪の果断【風キャラのHPが多いほど与ダメ上昇(1~3万)】+竜巻の進境(進境中)

今流行の与ダメ上昇持ちの武器です。主に短期戦通常軸で使用することになります。短期戦ですので進境スキルは腐っていますが、エニアドシリーズには覚醒システムがあり攻撃タイプで強化することで通常攻刃25%も追加されて非常に強力です。

手動の短期戦通常軸で2~3本使いますので連戦するなどして早めから本数を集めて行きましょう。

 

アブシンベル(ラー拳)

スキル:凪の剛毅【風キャラのHPが少ないほど与ダメ上昇(1~6万)】+先制の風刃【風キャラの攻撃力UPx8ターン】

こちらも強い武器ですが当初の編成では採用機会はないと思います。上級者になり課金武器の宿命鉄拳を採用した背水編成を組む際には使うことがあります。

斧と一緒に周回して一応作っておきましょう。

 

 

優先度番外 イベント限定武器集め(四象武器・撃滅戦・ブレグラ)

次にイベント産限定武器ですが常時集めることができないのでこの順位で書いていますが、実際に開催されれば必ず以下の武器を入手しましょう。どれも必要になります。

 

 春の柔風四象武器)

 f:id:ruke_skywalker:20210920162434j:plain

 2019年に実装された四象武器。1本しか実装されていませんが確実に入手しましょう。

スキル:方陣攻刃(中)+方陣軍神Ⅱ【HPUP(中)+DA率UP(中)】

風マグナはHPを盛る手段が以前は少なかったため、攻刃もありつつHPを盛ることができる貴重な武器と言えます。長期戦では編成に入ってきますので1本しか作れませんが四象降臨が開催されたら確実に作成しておきましょう。

 

青竜牙矛(邪)

f:id:ruke_skywalker:20210920170150j:plain

四象武器の風槍。

スキル:通常攻刃(大)+第2スキルを秘文書というスキルを付与するアイテムを使用して獲得できる武器。

特にダメージ上限を7%上げる「邪」のスキルを付与することによって、ある程度装備が整ってきている層の方はダメ上限を上げる恩恵を受けて火力UPをすることができます。

 

こちらは通常攻刃武器ではありますが、マグナ編成でもダメ上限に達する火力が出せる層の方は通常攻刃枠として1本差すことは普通にあります。

 

橄欖の弩(四象武器)

f:id:ruke_skywalker:20210920171100j:plain

スキル:方陣攻刃Ⅱ+方陣進境(中)
 2020年に実装された四象マグナ武器で進境スキル(経過ターンで属性攻撃力上昇)が入った風属性の銃武器。実装本数は1本です。

 

 現状マグナは各属性両面マグナ運用が増えているので、進境スキルの属性攻撃力UPは優秀な効果であり、古戦場の150HELLのような長期戦やフルオートでは編成に入ることが多いです。

 

ヴィントホーゼ(ブレグラ武器)

必要本数:1~2本

f:id:ruke_skywalker:20210920173437j:plain

ブレイブグラウンドで入手できるEX攻刃武器。

スキル:EX攻刃(大)+CBダメージUP(50%)・上限UP(30%)

奥義効果:風属性ダメージ+味方全体の奥義ゲージ10%UP+発動ターン中味方全体奥義性能UP(奥義ダメージ30%・上限10%UP)

 

EX攻刃量はアストラルウェポンや撃滅戦武器に劣るが、奥義に特化したスキルや奥義効果となっており、短期戦奥義軸で採用場面は多い。武器種が剣であることも主人公レリックバスターやクリュサオルで担げる点で優秀な武器。

ただし最近は風属性はリミナルメアを使った通常軸が強すぎることと、この武器の他に奥義特化の武器がないので奥義軸自体を使うケースが減っている傾向にはあります。

 

f:id:ruke_skywalker:20210920174326j:plain

※11月風古戦場までにブレグラの復刻があれば未所持の方はそこで確保しましょう。

もしも復刻開催が来なかった場合には奥義軸をする場合は肉集めのメイン武器用に1本あると随分楽になるので、未所持の方にはログインポイントで月2本ずつ交換をして(10月・11月)4凸1本作成しておくことを強くオススメします。

 

 

ゼノサジ槍(真・黄木天の箭)

必要本数:1本

f:id:ruke_skywalker:20210920172153j:plain

 ゼノサジタリウス撃滅戦で入手できるEX攻刃武器。

EX攻刃特大は上に書いたアストラルウェポンの次に攻刃量が高いので、アストラルを作成できなければこちらを採用。

5凸すると守護小スキルもつくので若干ですが耐久に関してもカバーが出来ます。

 

武器種が槍で奥義効果にWディスペルがあるので主人公パナケイアやパラディンのメイン武器として古戦場HELLの特殊技によるバフを剥がすのにひょっとしたら刺さる可能性はあります。最近の古戦場ボスはバフの数がめちゃくちゃ多いのでメイン武器として刺さる可能性は高いです。

アストラルウェポンが作成できれば上記の用途以外では基本的には採用されなくなりますが、もしも古戦場までに撃滅戦が開催されたらEXスキルの厳選も含めて念のために作っておいた方が良いでしょう。

 

 

風マグナ編成装備の編成例

上記の武器を使用して実際の編成を組んでいくことになりますが、筆者のランク325現在の装備編成について参考までに書いておきたいと思います。

 

①短期戦奥義軸編成

主人公レリックバスター想定の1アビ+リミットバーストの2ポチ4チェインの編成。

終末武器の第2スキルは奥義上限が良いです。

召喚石はメインxフレ石 両面ティアマグ5凸

 

②短期戦通常軸(両面マグナ)

主人公レスラー想定の確定クリティカル編成です。虚空槍の枠は採用キャラによってはマンデト3本目を入れるケースも考えられます。

 

③短期戦通常軸(片面編成)

フレ石:黒麒麟や、ベルゼバブxティアマグ編成の場合の編成はこんな感じになります。

 

④中期戦用の編成

100HELL以上だとこのような感じの編成になっていきます。(メイン銃はレリックバスター想定)

召喚石は両面ティアマグ5凸です。

グリム琴2本+グリム杖1本での確定クリティカル編成。採用キャラや敵の強さによってはティア銃の枠は他の武器に変えたりする枠となります。

 

⑤長期戦用及び強敵用の編成

さらにターン数がかかる150HELL以上の攻撃の痛い強敵相手の場合は上記のようになります。

メイン武器のゼノサジ槍は古戦場の敵のバフの多さを意識して採用した形ですがディスペル必須でない場合は他の武器が入ってきます。

また春の柔風を入れることでHPを盛っています。敵の火力が高くて耐久が難しい場合は終末武器をドラゴニックロッドと入れ替えをすることになります。

 

 

風マグナ編成強化手順 まとめ

色々と書いてきましたが、2022年9月時点での風マグナ編成で必要になる装備編成についての解説は以上になります。 

ご自身の現状に合わせて古戦場までの強化のある程度の着地地点を考えていただき、マルチの周回などを計画的に行って貰えればと思います。

以上が11月風有利古戦場までにできる2022年9月時点での風マグナ編成の強化優先度についての私の考えとなります。

 

これからも皆さんのグラブル攻略の参考になるような記事を書いていきたいと思っています。少しでも記事が参考になったという方がいらっしゃいましたら、ブログランキングボタンのポチ及び、ツイッターのフォローをしていただけたらすごくよろこびます。

読んでいただきましてありがとうございました!