【グラブル】闇古戦場で個人的に使用の編成について紹介(2022年1月)
こんにちは!
まもなく1月15日(土)19時より風有利古戦場が開催になります。
前回闇有利は2020年11月開催でしたので、1年2ヵ月ぶりの開催となります。前回のボスは刻印石の「ヘイムダル」でした。今回は追撃石の「アルテミス」が濃厚ですね。
古戦場はグラブルにおける最も重要なイベントですので頑張って周回していきましょう。
【闇属性に関しては私は主にマグナ編成を運用していますので、自分の編成について現時点で使用する予定の編成を今日は書いておきたいと思います。
所持キャラや武器・召喚石は人それぞれかと思いますので参考にできる部分だけ読んでいただければと思います。】
※闇マグナ編成の強化優先度についての記事はこちら⇓
筆者のキャラ所持・装備召喚石編成状況(2021年11月古戦場前)
・マグナ編成の装備集めはほぼ全て終了済み。(※アゴナイズのみ未完成)
・マグナ編成を基本的には運用。ただしハデス編成もグラシ中心の背水編成は使用する場合がある。所持リミ武器-リッチ斧・シューニャ・グラシ4凸各1本ずつ。マジェスタスは複数本所持。
(環境的に今は渾身アビ軸が強いので高難易度以外ではあまり使わなくなっていますが。)
・召喚石はデス5凸済み。ベリアル4凸、ベルゼバブ4凸所持。サリエル無凸、ジルニトラ1凸。神石はハデス5凸所持。
・十賢者ニーア加入済み。十天衆シス超越LV140。
・キャラーリッチ・レイ・水着ゾーイ・オリヴィエ・ビカラ・プレデター所持。(久遠の指輪入り-シス)
・キャラーフェディエル未所持。
・武器のEXスキル厳選状況-フェディエルスパイン渾身+1・攻撃3%、セレ斧渾身+2x2本・渾身+1x1本、セレ拳背水+3
※後述のトライアルでの結果は全て船炉なしの環境で行っています。また主要キャラのリミボ及び指輪厳選はある程度行っていますのでご了承下さい。
目次
EX+2200万討伐編成
①通常時間帯(奥義軸両面黄龍0ポチ3チェイン+α)
キャラ編成
主人公ジョブはキャバルリー。主人公は奥義打たないので銃装備でのサポアビ渾身目的です。
スタメンは超越シス・ヴァイト・バザラガでほぼ固定になると思います。後ろの3人で3チェインして、3人とも犬の特殊技に反応してカウンターアビダメを打つことで2200万に届かせています。私のシスは久遠の指輪入りでLV140ですが最終シスであれば届くと思います。
装備・召喚石編成
メイン武器はブレグラ武器でアビ上限UPスキルのあるビスマルク。
終末5凸(奥義上限+誘惑のチェイン)第3スキルは渾身でもこの編成では届きます。
リッチ斧を採用しているのでスキルを活かすためにセレ斧3本採用して斧5本採用しています。
メインxフレンド石に両面黄龍3凸を選択します。
サブ枠はベリアル4凸とステータスの高い石3つ。サブ加護枠にデス5凸とサリエル無凸となっています。
エクストリーム・木人+トライアル結果
通常軸と比較すると奥義硬直がある分周回速度は落ちるのですが、肉集めはいかに長時間ながら作業でも稼働できるかの方が個人的には重要なので0ポチで楽に周回できる編成を優先的に使用しています。
※尚、副団長バフ時間中は奥義ゲージが30%上昇するためフレ石に黄龍でなくセレマグ5凸を選択すれば4チェインにならずに済みます。
個人的にアゴナイズ4凸が周回サボっていたせいで作成できておらず(※あと1本で4凸1本完成)、これが出来ればシスとヴァイトの順番を入れ替えて0ポチ2チェインも届く可能性があるのですがこれは今後のドロップ次第です。
②AT時間帯(奥義軸0ポチ3チェイン+α)
キャラ編成
先ほどの両面黄龍の編成だとATでは4チェしてしまい奥義硬直が余分に発生するためヴァイトの代わりに攻撃せずに味方の奥義性能を伸ばせるRビカラを採用します。
装備・召喚石編成
装備は①の装備と同じのため省略します。
メインxフレンド石 セレマグ5凸xバハ5凸です。奥義ゲージを上げる必要がないので両面黄龍よりも基礎火力が高くなります。
エクストリーム・木人+トライアル結果
3チェイン+シス・バザラガの追加アビダメで討伐出来ました。この編成だとかなり余裕がありますね。
肉集めは回数をこなすものなのでたまに倒しきれないということが発生するとストレスになるので確実に倒しきれる編成を組むようにした方が精神衛生上良いです。
③通常軸(ツープラ⇒攻撃)
一応通常軸も用意しました。ツープラ編成⇒攻撃のみの編成です。集中して周回するタイミング以外は奥義軸0ポチが楽なのであまり使わないかも知れませんが一応ご紹介します。
キャラ編成
主人公ツープラ⇒リロード⇒攻撃の編成です。操作量が奥義0ポチ3チェより多いですが、こちらが奥義硬直がなく高速連続周回時にはこちらを使用します。
装備・召喚石編成
リッチ斧1本入りのマグナ編成です。終末5凸(アビ上限+誘惑のチェイン必須)
格闘得意キャラを編成しているため、虚空斧も編成しています。
召喚石はメインxフレ石 セレマグ5凸xバハ5凸。
特筆すべきことはありませんがサブ加護枠のサリエルは無凸です。
エクストリーム・木人+トライアル結果
主人公の連撃がDA2回だとトライアルでは微妙に届かない場面がありましたが、実際の古戦場では闇船炉があるので打ち漏らしはないと思います。
90HELL(HP4200万)1ターン討伐編成
最近は肉集めがはかどると最終的に何千個と余らせてしまうケースがあるので、予選期間やインターバルに90HELLを多少周回して貢献度を稼ぐようにしています。
(※貢献度集めは本来上位難易度を周回する方が効率が良いので、この辺りは人それぞれの周回数によると思います。基本的には90HELLは非推奨ではあります。)
キャラ編成
片面黄龍でクリュサオルのデュアルアーツ・アーセガルを使用。ニーアの3アビの奥義再発動効果をシャレムに付与して6チェインで討伐する編成です。
装備・召喚石編成
特筆点はないマグナ奥義軸の編成です。
オールド・木人 90HELL想定討伐結果
ムーブは主デュアルアーツ・アーセガル⇒シャレム1⇒ニーア3(シャレム)⇒攻撃
実際の90HELLより木人は防御値が低いですが、4200万に対して十分にオーバーキルしいているので問題なく倒せると思います。(※またシスが古戦場奥義ダメ上限の650万を超えてしまっていますが差し引いても大丈夫そうです。)
マグナの奥義軸は強いですね。
95HELL 討伐編成
95HELLのHPは約1億3125万です。
①手動用編成
キャラ編成
主人公レスラーのツープラを黒麒麟で2ターン使う王道編成です。
昨年は水着ゾーイのコンジャクションを使って背水レスラーで討伐していましたが今年は強力なリッチ斧の実装もあったので普通の編成でやっていく予定です。
装備・召喚石編成
格闘得意キャラで揃えているので虚空斧採用。
終末5凸アビ上限+誘惑のチェインです。
メインxフレ石 セレマグ5凸x黒麒麟3凸
初ターンにニーアをクイック召喚のデス召喚で落としてプレデターを出す形です。
★95HELL手動討伐 ムーブ予定(実際の戦闘で調整はあります。)
1ターン目 ニーア1⇒デスクイック召喚⇒プレデター3・2・1⇒オーキス1・2・3⇒シス1・2・3⇒主ツープラ⇒攻撃
2ターン目 黒麒麟召喚⇒プレデター3・2・1⇒オーキス3⇒主ミスト・ツープラ⇒攻撃
オールド・木人 95HELL手動想定の討伐結果
リロードありで討伐だとだいたい1分15秒前後で討伐出来そうなので、マグナ編成としてはまずまずかなと思います。
②フルオート用編成
キャラ編成
95HELLぐらいのHPならば私の最近の戦力からの経験上7~10ターン前後での討伐になるため、奥義OFFフルオートの方が早いケースが多いです。
主人公はレスラー安定かと思います。基本的には火力をさせるキャラを優先的に採用。
プレデターは落ちやすいので裏にオリヴィエを入れています。
装備・召喚石編成
メイン武器はアストラルウェポン5凸。リッチ斧1本採用しているので虚空斧も含めて斧5本編成して火力を出しています。敵の攻撃でHPが減るのでセレ拳も1本採用。
終末5凸はアビ上限+誘惑のチェイン。数ターン程度で終わる戦闘は渾身スキルよりも誘惑のチェインの方が早くなります。
メインxフレンド石 両面セレマグ5凸です。フレ石はバハ5凸の方が火力が出ますがHPに難がありそうなので両面編成にしました。
この編成での戦闘開始時のHPは⇓
マグナの場合アバ杖などを入れないとちょっとHPは心配な感じですね。
敵の攻撃や特殊技次第で編成をいじるかも知れません…
オールド・木人 95HELLフルオート想定討伐結果
7ターン木人を殴った結果(デバフは主ミストのみ)1.5億出ているので火力的には2分前後で倒せそうではありますが、HPの耐久が可能かどうかでキャラをリッチを採用するとか考える可能性はありますので実際に始まってから追記したいと思います。
150HELL討伐予定編成
100HELLについてはある程度討伐したらすぐに150HELL討伐に移行するため割愛。
150HELLのHPは約2億8875万です。
①手動用編成
※150HELLに関しては敵の攻撃や特殊技の内容によって、編成を変えます。特に手動編成に関しては大きく変わるケースがありますので古戦場が始まってから追記します。
キャラ編成
装備・召喚石編成
150HELL手動 実際の討伐結果
②フルオート編成
※150HELLに関しては敵の攻撃や特殊技の内容によって、編成を変えますので一応考えている程度のものです。実際に開始になったら追記をします。
キャラ編成
長期戦ではレリックバスターかランバージャックを使うケースが多いですが、オーキス採用であればマウント役はいるので主人公はランバーで。
ディスペルが必要ならば主人公に持たせるかビカラを採用することになります。
ビカラを採用する場合はオーキスを抜くので、主人公は麒麟剣あたりを担いだレリックバスターに変更するかも知れません。
装備・召喚石編成
メイン武器ゼカリヤは奥義効果に味方全体防御UP+再生効果が優秀。
終末5凸アビ上限+渾身。150HELLは長期戦なのでHPを減らされるので背水メインのセレ拳は有用で耐久を考えるとアバ杖もう1本入れるケースも考えられます。
私のキャラ編成だとリッチやシスのアビダメを活かすためにアゴナイズがあれば入ってきます。
石については特筆することはありません。両面セレマグ5凸です。
150HELLフルオート 実際の討伐結果
※実際に討伐をしてから追記します。
闇古戦場においての私の個人的に使用予定編成の解説は以上になります。
これからも皆さんのグラブル攻略の参考になるような記事を書いていきたいと思っています。少しでも記事が参考になったという方がいらっしゃいましたら、ブログのランキングボタンのポチ及び、ツイッターのフォローをしていただけたらすごくよろこびます。
読んでいただきましてありがとうございました!